自分でやってみたざっくり。
- アイコン画像を作るのは、プログラムのコーディングぐらいかかる
- 申請する以前に、基本的な自分の情報の登録がいる。アプリの申請の前にやっておくとよい。
- アプリの申請は、中身が段階的なので、最初からぜんぶつめつめ決めておかなくても良い。IDだけは注意。(バイナリのアップロードまでは、紹介文とかサイトとか、スクリーンショットは変更できるから。)それに実際の画面をみないと項目とかわからないと思う。
ともかく全体としては長い長い道のりで、いろんなところを参照しながらやるしかない。ネットで検索するときは、手順などを説明してくれているサイトは、必ず記事の作成日や更新日を見ること。
以下やや詳細。
時間があるときにやっておく
- Safari で iTunesConnect
- 申請以前のいろんな登録、個人とか、税金とかは、先にやっておく。これはアプリの申請毎にはいらないので。
- この作業もわからないことがおおくて面倒くさいので時間がかかる
- 申請以前のいろんな登録、個人とか、税金とかは、先にやっておく。これはアプリの申請毎にはいらないので。
- この作業もわからないことがおおくて面倒くさいので時間がかかる
アイコンとか画像系
アイコンはすごいすごい時間がかかる。デザインはできるできないとか良し悪しはきりがないのでどこかであきらめる。
- 画像をつくる
- アイコンの元画像は1024で作る。ラウンチ画像も作る。
- アイコンは57まで小さいのもつくるのでそこらへん考慮する
- Xcodeの話
- ラウンチ、アイコン(複数サイズ)を設定しておく。
- Bundle Identifier は気にする。大文字小文字は区別する
- iOS シミュレーターでスクリーンショットをとる
- Command+S デスクトップに保存される。
- 3.5インチと4インチで2セット、最低1枚ずつ。多国語対応してるならさらにその言語分。2デバイス分、多言語とか、意外と時間がかかる。
- スクリーンショットの加工。idとかぼかす(これはOKなのかどうか個人的に不明)
申請作業(証明書とかID系)
- Safari で iOS Dev Centerの iOS Developer Program
- Certificates なんとか証明書とか
- Identifiers
- 大文字小文字は区別する
- APP ID とか、「ID」系は1度登録したらあとで変えられないので注意(アプリの名前とかはレビュー中になるまで変えられる)
- APP ID は Xcodeでの Bundle Identifier と同じにする(らしい)
- Provisioning
- 申請用のを作る。
申請作業(アプリの申請)
- 申請するアプリについて用意するもの
- 事務的な情報はメモ帳に用意しておく(項目は他サイト調べてね)
- 1024のアイコン画像
- スクリーンショット最低1枚ずつ
- Safari で iTunesConnect アプリの申請
- IDとかの登録
- スクリーンショットとか情報の登録 →いったんsave→【Prepare for Upload】他言語の情報の追加、スクリーンショットとか追加変更削除並び替え → 確認してバイナリアップロードできる状態にする→【Waiting For Upload】
- Xcodeでの作業
- 証明書とかプロビジョニングとか
- スキーマのReleaseの設定とか
- iPhoneなど実機をつないだ状態でArchive(このあとにソースをコミットするとかコピーしてとっておくと申請時のソースが残る)
- Xcodeのおーがないざ
- ArchiveしたアプリをValidationボタン(チェックされるらしい)
- Distributionボタン→アップロード → 【Upload Receiver】→(しばらくしたら?)→【Waiting for Review】このあいだはステータスがこの間は情報やスクリーンショットが変更できる→【In Review】なにも変更不可(らしい)
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