raywenderlichさんとこのSimpleWeatherを作ってみる

2014年1月21日火曜日

raywenderlich

t f B! P L
iOS 7 Best Practices; A Weather App Case Study: Pt 1 - Ray Wenderlich

Podをインストールして開いたら
library not found for -lPods
がでてビルドできない。


SimpleWeather.xcodeproj
ではなく
SimpleWeather.xcworkspace
を開けと書いてあった。

おおーう。よく読め…。

英語なのでろくに読んでないのねー…( ^.^)( -.-)( _ _)

おかしいなと思ったらパート2があるジャナイカ。


  • プロジェクトを作る
  • Cocoapodsを使う。「ターミナルからコマンドを打ってiOSやOS Xのライブラリを導入できるツール。」引用:Objective-C - CocoaPodsでPodの利用&作成のメモ - Qiita [キータ]
  • Cocoapodsの設定ファイルを書いて、必要なライブラリをインストールする
  • できあがったワークスペースを開く
  • チュートリアルに用意されている、画像やアイコンをダウンロードして追加する
  • ViewControllerをコーディングで、画像や表示するラベルを配置する
  • お天気のデータはOpenWeatherMapというところAPIサービスを使う
  • JSONを解析するために、Mantleを使う。モデルを作る
こういう感じらしい。

写経は首がこるなー。。


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