Podをインストールして開いたら
library not found for -lPods
がでてビルドできない。
SimpleWeather.xcodeproj
ではなく
SimpleWeather.xcworkspace
を開けと書いてあった。
おおーう。よく読め…。
英語なのでろくに読んでないのねー…( ^.^)( -.-)( _ _)
おかしいなと思ったらパート2があるジャナイカ。
- プロジェクトを作る
- Cocoapodsを使う。「ターミナルからコマンドを打ってiOSやOS Xのライブラリを導入できるツール。」引用:Objective-C - CocoaPodsでPodの利用&作成のメモ - Qiita [キータ]
- Cocoapodsの設定ファイルを書いて、必要なライブラリをインストールする
- できあがったワークスペースを開く
- チュートリアルに用意されている、画像やアイコンをダウンロードして追加する
- ViewControllerをコーディングで、画像や表示するラベルを配置する
- お天気のデータはOpenWeatherMapというところAPIサービスを使う
- JSONを解析するために、Mantleを使う。モデルを作る
こういう感じらしい。
写経は首がこるなー。。
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